いつのまにか、ポストの投函口が年賀状と年賀状以外になりました。
ニュースでは今年も１０日余りとなりました、
と言っていました。東京では雪が降ったそうでこちらは、霧雨が降りました。もう少し寒いと雪が舞ったかもわかりません。
　お陰様で今年最後の展覧会になりました。
　画廊は今日は一日搬入で、明日からライブ写真展とグッズ販売です。
今年で、三回目の開催です。
ぜひお立ち寄りください。

　今年は12月になってから紅葉が美しくなってきた感じがします。暑い日が長かったですが、先日、バスの車窓から、見とれて息を呑むように美しい紅葉が見れてとても感動しました。

自然の宇宙の不思議に感謝です。

　画廊は一日搬入で13日からコスチュームジュエリーの個展です。ビンテージのパーツを使って世界でひとつの素敵なアクセサリーがお待ちしています。

お話を聞くだけで作家さんの作品への愛情が伝わってきます。

ぜひこの機会にお立ち寄りください。

　暖かい汁物がありがたい季節になりました。おでん、鍋物にシチュー。お味噌汁に湯豆腐、田楽など。
身体を温める事は、健康にもいいですし、何より心も身体もホッとするのが嬉しいです。
　画廊は今日から猫や龍の人形展です。
綺麗な瞳の猫達と白い龍がお話の国からやって来た感じです。季節のジャムの販売やクリスマスギフトにぴったりの品々がお待ちしています。
9,10日には開運占いもあるそうです。
ぜひお越しください。

　この間、スーパーに買い物に行ったらクリスマスソングが流れていました。
街中にもクリスマスツリーも飾られています。
今年もあとひと月あまりなんて、いつまでも暑かったし、何だかびっくりします。
梅田界隈のクリスマスのディスプレイを一度、巡ってみたいと思いました。
　お気に入りのが売ってるうちに、来年の手帳も買わないといけません。カレンダーも。
　画廊は今日から絵画の教室展です。
風景画をはじめ、猫や犬、兎等を描いた力作が並びました。
ぜひ、この機会にお立ち寄りください。

　先日、大阪歴史博物館に川瀬巴水の木版画を見に行ってきました。日曜美術館でも放送されていましたが、月明かりや雪降る街並み、川面に映る夕映え、季節や時の移ろいのなんと美しい事。
巴水が版元、彫師、摺師と作り上げた作品、写真に写った職人達に拍手喝采送りました。
　画廊は今日から大阪市立工芸高校図案科1960年卒業の9名のグループ展です。
今回で3回目の開催です。
絵画、書、染色、版画等センスが光る作品が並びました。ぜひご覧ください。

　先日、梅田阪急の卒寿記念高橋真琴展に友達と行ってきました。子供の頃、雑誌や、筆箱、下敷、塗り絵や紙の着せ替え人形で遊んだ記憶があります。
高橋真琴さんが男性だとは知らなくて、ずっと活躍されて卒寿をお迎えとは知りませんでした。
瞳がキラキラでお花や可愛い動物に囲まれて、女の子の夢がいっぱい詰まった展覧会でした。
原画もたくさんありました。
　画廊は今日は一日搬入で、明日から、ご夫婦で金婚式を機に二人展をされます。
ご主人は絵画を奥様は陶芸をされています。
素敵な力作が並びました。
ぜひ、この機会にお立ち寄りください。

　急に寒くなりました。
普段、汗かきの私ですが、慌ててヒートテックを引っ張り出してきました。
昨夜は、甘えん坊のはるが寒くて、膝に乗ってきました。
猫達と一緒に寝る季節がやっとやってきました。
ビビりのふぅは、年中、私の枕を陣取っていますが。たまに顔を舐めてくれます。
　画廊は今日から毎年される、油絵の人物画のグループ展です。昨年までは三人展でしたが、今年は四人展です。

　女性ばかり、にぎやかに楽しく過ごされています。
ぜひ、お立ち寄りください。

　ドジャース、逆転でヤンキースに勝って、ワールドシリーズ制覇しましたね！
リアルタイムで観たかったです。
大谷君、凄いですね。
　画廊は今日から水墨画の初個展です。
道具、草木、猫、鳥獣戯画などが表現されています。差し色も美しい、墨の世界をぜひ、この機会にご覧ください。

　いつまでも昼間は暑い日が続きますね。
京都府立植物園が今年で開園１００周年だそうです。１００周年の記念イベントもいろいろあるようです。
もうすぐ、コスモスと秋薔薇の見頃だそうなんで、大人の秋の遠足に行きたいなと思っています。

画廊は今日から毎年される、切り絵のグループ展です。
日本や外国の美しい風景画の力作が揃いました。
ぜひ、お立ち寄りください。

　10月も半ばを過ぎたのに今日の昼間は蒸し暑いくらいでした。
今夜は十六夜の月だったのですが、気がついて空を見たら、曇って月は見えませんでした。
「光る君」の平安時代の人々のようにもっと月を愛でるような生活を心がけたいなと思います。
　画廊は今日は一日搬入で、明日からうちで初めてされる、プチポアン刺繍の教室展です。
プチポアンとはフランス語で「小さなステッチ」と言う意味で、18世紀にウィーンで大流行した細かい刺繍の事です。
私も学生時代にウィーンに行った時にお土産に小さなお花のプチポアンを買った事を思い出しました。

美しい絵画のような作品がたくさん並びました。
ぜひこの機会にご飯になってください。